金融機関の方、とりわけ、融資担当の方であれば、登記業務をはじめとして、取引先の債権回収に関するリスクヘッジ、競売、債権執行手続等に関する各種ご相談で、特定の司法書士との接点がおありかと思います。
ところで、司法書士はどこに依頼をしても果たして同じでしょうか?
例えば、次のようなご経験はありませんか?
1.融資実行当日の午後、抵当権設定の依頼をしたら、忙しく対応できないと断られた
2.共同根抵当権設定につき、司法書士側のミスにより、登記が取下げになり、受付が明日になってしまうとの連絡を受けた
3.登記の依頼は喜んで行うのに、債権執行手続や成年後見の相談をすると、回答が曖昧になる
4.相談があって来店を願ったのに、苦笑いや少し嫌な顔をされた
当事務所は、「早さ」と「正確さ」、そして「フットワークの軽さ」を徹底的に追求しております。
特に、登記については、自信があります。
また、即答が難しいご相談についても、文献を調べ、情報を収集し、できる限り速やかに有益な回答をするように努めております。
はじめてのご指名でも大歓迎ですので、ぜひ、昭和48年創業の当事務所をご利用下さい。